2022年2月1日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/212133?display=1
簡単に、簡単に、を意識しすぎて?簡単すぎたかもしれません!
紅白(2種)すいとんと、蕪で2種。
よかったらお試しくださいね。
2020年12月7日
○「北欧、暮らしの道具店」webであったか汁物めしあがれ小麦粉郷土料理3品をご紹介。母や祖母が作ってくれた素朴なおいしさ、毎日食べても飽きない、大好きだったあの味を、今度は自分で作ってみたい(本文より)。
「あったか汁物めしあがれ」と題して、全3品お届けします。
詳しくはサイトをご覧くださいね。
(撮影、レシピ、minokamo)
すいとん https://hokuohkurashi.com/note/218558
団子汁 https://hokuohkurashi.com/note/218576
地獄うどん https://hokuohkurashi.com/note/218508
2020年4月27日
簡単に出来すぎるカルボーラでなく、、、「みそボナーラ」をご提案!(笑)自炊が続いてくたびれたときにもぜひ。
ボウルで材料を混ぜるなど、お子さんと一緒にしても良いですね。
大人はワインとも会いますよ。余った卵白は、みそ汁に入れたり、夢のパンケーキを作っても!
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「みそボナーラ」
(材料)2人分
パスタ 160g(小盛)ー200g(並)
卵黄 2個
味噌 大さじ1と小さじ2(200gなら大さじ2)
オリーブ油 大さじ1
粗挽き胡椒 適量
1パスタを茹ではじめる。ボウルに、卵黄、味噌を入れ、泡立て器でよく泡だてたら、オリーブオイルを入れてさらによく混ぜる。
2茹で上がったパスタを(1)に入れ、混ぜる。器に盛り胡椒をかけたら出来上がり。
※パスタを茹でるお湯に入れる塩は1パーセントが目安。水1リットルなら10g。
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ここに炒めたベーコンを入れたりしても(その場合は味噌を減らす)、もちろん美味しいです!
2016年3月23日
温めたフライパンにオイルと生姜を入れ香りが出てきたところへ、挽き肉と大根を炒めて作ってみました。
大根に牛肉の旨味が染みて、隠し味のシナモンもよく合いました。
手前の器=前野直史さん
2016年1月1日
今朝は凛とした寒さ。美味しい鯛醤油があったので、温まりそうなお雑煮を作ってみました。
赤蕪をすりおろしたら、椀の中に花が咲きました。これから来るだろう春も楽しみです!
2015年8月18日
今朝は日が昇る前に家を出て、岐阜へ。新幹線車内用にと作りましたが、食べずに寝てしまいました。
結果、東京土産となったお弁当。実家の父親が天然焼き鮎と交換してくれて、美味しい、と食べてくれたのでよかった!
15.08.12
2015年6月12日
昨日、故郷の岐阜県美濃加茂市から野菜が沢山やってきたので、朝は野菜バイキングみたいな朝ごはんにしよう!!!と思いつき、昨晩からワクワクしていました。
ごはんとサラダは合わないこともありますが、ご飯に雑穀や野菜を入れてサラリさせたり、ドレッシングに醤油を入れると相性よく感じます。
朝からもりもり野菜、元気になります!ごちそうさまでした〜。(15.06.10)
器メモ=斎藤十朗さん(サラダの器)
minokamo覚え書き
○アーモンドドレッッシング
材料(2人分)
オリーブオイル 大さじ2
酢 大さじ1と1/2
醤油 大さじ1
アーモンド 8粒(くだいておく)
黒胡椒 少々
1 すべての材料を混ぜたら出来上がり。
○じゃが芋とキャベツのポタージュスープ
材料(2人分)
じゃが芋 小1個(皮をむいて6等分にカット)
キャベツ 1/8個(一口サイズにカット)
水 400cc
ブーケガルニ 1個(ローリエ、ローズマリー1枝、セージ1枚を凧糸で縛る。ないときはローズマリーのみでも可)
白味噌 小さじ1/4(なくても可)
塩 少々
黒胡椒 少々
1 鍋にじゃが芋、キャベツ、水、ブーケガルニを入れて加熱し、具材に火が通ったら、ハンドブレンダーでミキシングする。
2 (1)に白味噌を加え、塩、黒胡椒で味をととのえ出来上がり。
○とうもろこしと色々野菜ごはん
材料(2合分)
とうもろこし 1本(粒をはずす)
赤パプリカ 1/4(みじん切り)
人参 1/4本(1cm角にカット)
クローブ 1個(なくても可)
お米 2合
雑穀 大さじ3
1 炊く準備をしたお米の上に具材をのせ、通常と同様に炊く。炊けたらクローブを取り除き、全体を混ぜて出来上がり。
※おかずがない時は、仕上げに塩を振りかけて味付けする。
※雑穀分の水量をふやす。
2015年6月12日
「ラム肉大根カレー、ラディッシュとらっきょ和え、くっ
たりキャベツスパイスマリネ」
先日の朝ごはん兼、ブランチ。冷凍室に眠っていたラム肉があったので、今日だ〜っ!と思い立ち、カレーにしてみました。ラム肉が入ったせいかコクあるカレーになりました。(15.06.08)
minokamo覚え書き ラム肉大根カレー
材料 2〜3人前(塩の分量は明記しましたが曖昧なのでお好みで)
骨付きラム肉 6本
長ねぎ(玉ねぎでも可)1本
大根 5cm(なくても可)
トマトホール缶 1缶(トマトジュースでも可)
日本酒 大さじ2(白ワインでも可)
にんにく 1片
ガラムマサラ 小さじ1/2(なくても可)
カレー粉 大さじ1と1/2
醤油 大さじ2
白味噌 大さじ1と1/1(大さじ2の水で溶いておく)
植物油 大さじ4
1 ラム肉に塩を軽くふり日本酒をかけて5分ほどおいておく。長ねぎの緑の部分は荒みじん切り、白い部分は斜め切りにする。にんにくはみじん切り、大根は小さめの乱切りにしておく。
2 フライパンに油を入れて熱し、強火でラム肉の両面に焼き色をつけ、取り出しておく(中まで火が通らなくてもよい)。
3 (2)のフライパンを中火にしてにんにく、長ねぎの緑の部分を入れて炒め、香りが出てきたら大根さっと炒める。カレー粉を振り入れ、醤油を鍋肌から入れて混ぜたらすぐにトマト缶とガラムマサラを入れ、強火にして木べらで混ぜる。沸騰して1〜2分ほどでラム肉を入れ、具に火が通ったら(2〜3分ほど)、白みそを入れ混ぜ、火を止め出来上がり。
※水分が飛びすぎたときは、水を足す。
2015年6月11日
糠床を頂いたので、翌朝を楽しみに美濃加茂野菜を入れてみました。数日漬けたものも深みが出て美味しいけど、こんな感じでたくさん食べたい場合は浅漬がいいような。
味噌と酒粕に漬けたいさきも美味しくいただきました。
漬けるだけで発酵ものはごちそうになるからすごいな!(06/18)
器メモ=すべて出西窯
minokamo覚え書き
材料
人参、胡瓜、ズッキーニ、大根、ラディッシュなど手元にあるお野菜
1 糠床に野菜を入れ、人参は1.5日、その他野菜は6時間ほど漬けたら取り出して、さっと洗いカットして頂きます。
漬ける時間はお好みで。