甘楽町秋畑、お母さんのお惣菜で朝ごはん
2013年9月9日
昨日は群馬県に伺い、80歳の(といっても相当お若い!)お母さん達からおもてなしをして頂きました。お母さんたちは、こんなに山奥まで来てくれて世代も違うのにご縁が出来たこと、来てくれたことありがたい、とおっしゃっていました。距離がどんなにあっても、心のあるおもてなしは、ずっと身にしみて覚えているし、またその場所に必ず伺いたくなります。楽しく美味しい時間をありがとうございました(泣、嬉)。
秋畑は、山の中でお米がとれなかったため、昭和40年代までは穀物は雑穀が殆どだったそう。こちらは、当時のおかずのほぼ再現して頂いてます。「その地にあるもの」で工夫されてて美味しい!